プレスリリース記事をUPします。
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株式会社メタバーズは、株式会社カヤック、株式会社エイブル・シードと共同で、「ART−Meter」セカンドライフ店などにおいて、「ダイナミック・アート・システム」を利用した絵画作品プロモーションを開始しました。
ダイナミック・アート・システムとは
ポスターやバッグなど、様々な仮想アイテムに絵画作品画像をプリントしてユーザーに提供できる仕組みで、絵画作品の切り替えや、広告挿入も可能とするものです。また、仮想アイテム上の絵画作品画像をクリックすることにより、art-meter webサイトから当該作品の説明閲覧、実際の絵画の購入が可能となります。
株式会社カヤックが運営する「ART−Meter」は、プロ、アマチュアを問わず画家から一点もの絵画の委託を受け、面積に応じて価格を決めて販売するアートのオンラインショップであり、約１０００名の登録画家が数多くの絵画作品を販売しています。2007年4月にセカンドライフ内では日本企業として初、オンラインショップ、リアルショップ（東京・自由が丘）との、連動型アートショップとしてセカンドライフ店の運営を開始し、多くの皆様にご好評を頂いております。
この度、セカンドライフ店での展開を拡大し、新プロモーションシステム「ダイナミック・アート・システム」を採用して、さらなる絵画作品プロモーションを行うこととなりました。
・仮想アイテム価格 ： １アイテム当たり１リンデンドル〜３００リンデンドル（約１２０円相当）。
・実際の絵画価格 ： ５００円程度〜数万円（平方センチメートルあたりの測り売り）
・絵画表示の仕組み ： 固定の絵画作品を表示することも、絵画作品を切り替えながら表示することも可能
・広告の仕組み ： １リンデンドルモデルの仮想アイテムでは、１０分あたり３０秒間クライアント広告が表示されます。
・広告出稿費用 ： 月間１０万円から。１０万分（１６６６時間）／月の広告表示が見込まれます。
・目標 ： １年後までに５，０００枚の仮想アイテムを販売し、まずは月間１００万円の広告収入獲得を目指します。
このシステムが導入されることによって、運営者の広告ビジネスモデルのもと、ユーザーにとっては比較的安価に良質な絵画作品を楽しんで頂くことができ、アート作者はプロモーションの機会を増やすことが可能となります。
当初は５００種類の絵画がプリントされた「ポスター」と「バッグ」からスタートし、年間数千点まで提供絵画作品数を増やすと共に、様々な仮想アイテムにこれらの絵画作品をプリントして提供する予定です。
この「ダイナミック・アート・システム」の開発は株式会社エイブル・シードが行い、株式会社メタバーズが「ART−Meter」セカンドライフ店のリニューアルと共に商品作成とプロモーション展開、また広告クライアント募集を行います。
「ART−Meter」セカンドライフ店
ART-Meterとは
[絵の面積］×［1平方センチメートルあたりの単価（3円〜）］で絵の価格が決定する、絵の測り売りオンラインショップ。
サービス開始：2005年4月
URL： http://www.art-meter.com
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以上です。
私もサイトに飛んでみましたが、魅力的な絵が沢山で目移りしまくりでしたｗ
絵に興味のある方、描く事が好きな方は描いてリアルのアートメーターに登録してみたらいかがでしょうか＾＾
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